プロトタイプのフェアレディZで気になるところ

フェアレディZプロトタイプが発表されました。

car.watch.impress.co.jp

ネット上の反応を見るとフロントフェイスが不評ですが、私はフロントは上手くまとまっていると思いました。
逆にリアはアメ車と最近のホンダっぽくて日産っぽさがないかなぁと思います。
前と後ろのデザイン言語が異なるような気がしますが、前と後ろを一度に見ることはないので問題ないのかもしれません。

Vモーショングリルを廃しただけでもフロントフェイスはもっと評価されていいのではないでしょうか?

内装はハンドルはいいなと思いましたが、それ以外は日産だなぁという感じ。意固地になっているのか拘りなのかわかりませんが、もう少し周りを見たらどうかと思います。

気になるのはピュアスポーツを謳っているところ。
なんとなく滑りにくそうに見えるシートのファブリックはピュアスポーツを目指しているからなんでしょうか?その割には深くはなさそう。
普段乗る分には深いシートがいいとは思いませんが、中途半端はよくないと思います。

あとはエンジン。
V6ツインターボとしていますが、NAや2リッターはあるのか。
2リッターターボが次期WRXと同程度の価格ならそれなりにいけるのでは?
具体的には可変圧縮比エンジンのKR20DDETです。
これにマイルドハイブリッドを組み合わせたらどうなるのかなぁという興味があります。
ハイブリッドはともかく、KR20DDETは国内にも導入しないものかと期待しています。

プラットフォームは古いままと思われますが、これから新しく後輪駆動のプラットフォームを開発するメリットはほとんどないと思われるのでしょうがないでしょう。

V37スカイラインのエアコン仕様の対応はすぐにやらないと駄目、絶対

日産の対応が話題になっています。

話題になればなるほど日産に税金を投入することへ批判が増えるでしょうから日産は何らかの対応をすることになるかと思われます。

minkara.carview.co.jp

~追記~

日産本体からの対応があったそうです。
minkara.carview.co.jp
~追記おわり~


左右の送風口で温度が違うことはこの方の一方的な思い込みではなくディーラーも認めているようですし、他にも同様の症状を訴えている人もいるので気のせいなどではないと思われます。


ただ、日産が回答しているように暖房中でも一部の送風口から冷風を出すのは仕様らしいです。なぜそんなことをするのかというと、温度調整と恐らく暖房中にぼーっとなるのを防ぐため。頭寒足熱というやつです。
昔の車はぼーっとならないよう足元ばかりを温めましたが今の車は昔のように極端なことはありません。それでも基本的には足元を温めるように設計されているそうです。

このように日産の言い分を受け入れるとしても、この方が主張するような左右で10度も異なり車内が温まらないというのは意味がわかりません。

エアコンの不具合は夏や冬にならないとわからないことが多いので、このケースが根本的な設計ミスではなく故障の場合は同車種でも寒くなるまで気が付かないかもしれませんのでマイチェン前のV37を検討されている方は11月くらいまで待った方がいいかもしれません(マイチェン後も仕様なのかはわかりませんがディーラーに確認すれば教えてくれると思います)。

ちなみに、日産が対応するとしてもリコールはありません。リコールは事故につながるような不具合の場合に行うもので、このケースはそうではないでしょう。
じゃあ有償修理になのか!というと、恐らくは無償修理のサービスキャンペーンになると思われます。

www.mlit.go.jp

www.youtube.com

新生日産をアピールするであろうフェアレディZの発表?を9月16日に行う予定ですので、一週間以内になんとかしないといけないでしょう。
いつまでもいつまでも「やっちゃえ日産」じゃなく、言われる前にやっておけって話です。

日産ファンはまだまだ沢山いるのですから、小手先の対応で終わって欲しくないと考えています。

ホンダeのムーステストはまずまずの出来?

ホンダeのムーステストがkm77.comにより公開されました。

www.youtube.com

ムーステスト - Wikipedia

結果はまずまずといったところでしょうか。

ホンダeは電気自動車のコンパクトハッチバックですが重量物であるバッテリーを低い位置、それも中心付近に配置し、後輪駆動なのでこういったテストは有利になりそうです。
ただ、車重が重いからでしょう。時速76kmに速度を上げた時に一気にスライドが大きくなっています。
ちなみにタイヤはミシュランパイロットスポーツ4。これはホンダe アドバンスというグレードのオプションの17インチホイールにした場合のようです。
選択しない場合はヨコハマのブルーアースのようです。ブルーアースだと時速75kmでも厳しかったかもしれません。
横滑り防止装置をオフには出来ないのか、その比較テストはありません。

スラロームでは非常にスムーズで後輪駆動らしさを見せています。

電気自動車は車重が重いぶん、タイヤを蔑ろにすると事故の原因になりそうです。
安くありませんから、ホンダeを買う方がツルツルになるまでタイヤを使い続けるということもないでしょうが、EVが安くなっていった時に思わぬ事故に繋がるのかなと思ってしまいます。