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車内で花粉を減らすには?

私も花粉症ですが、目が痒かったり鼻水が止まらない状態で運転するのは集中力が削がれて危険です。マスクをしていれば大丈夫だとは思いますが、車内の花粉を減らせばだいぶ快適になります。

内気循環にする

花粉対策の第一は、花粉を車内にいれないこと。花粉を家に入れないと一緒で、車の中に出来るだけ花粉が入ってこない状態にすることが大切です。そのための一つが内気循環の利用です。

一般的に車で暖房を入れる時は外気導入、冷房を入れる時は内気循環にします。春先はまだ外気導入にしている方も多いと思いますが、花粉を車内に入れないためには内気循環にします。ただ、花粉が飛んでいてもまだまだ寒い日はあります。寒い日は外気導入にしないとフロントガラスなどが曇りやすくなり危険です。気温によっては花粉が入りますが、諦めて外気導入に。

エアコンフィルターを高性能なものに交換

車のエアコンにもフィルターがついています。多くのカーエアコンは空気清浄機ではないので花粉はフィルターを素通りしてしまいます。しかしエアコンフィルターには通常のものよりも高性能タイプがあり、これに交換することで花粉を車内に取り込まないことが出来るようになります。高性能フィルターはメーカー純正のものや社外品のものもあります。どんな車種でも揃っているわけではありませんが、一度調べてみては?

また一部車種にはエアコンに空気清浄モードが備わっているので、そういった車種の場合はフィルターを交換しなくても花粉除去が可能です。

車用空気清浄機を使う

シャープのプラズマクラスターは有名ですが、車内用のものが1万円程度で販売されています。シガーソケットや新しいものはUSBから電源をとるので配線や設置の心配がありません。マグボトル状になっているのでカップホルダーに置いてシガーソケットに繋ぐだけ。

元々は花粉除去よりも車内の匂いをとるものですが、花粉にもだいぶ効くそうです。プラズマクラスターの消臭効果は評判がいいので、試す価値はあります。ただ、車内空間の広いワンボックスや運転する時間が極端に短い場合は効果が弱くなるので、その点は勘案する必要があります。

まとめ

多くの方はスギ花粉ですが、1年を通して様々な花粉は飛んでいるそうです。実際、私もスギ花粉が終わってから1ヶ月くらいは症状が出るので、スギ花粉以外のものにもアレルギーがあるようです。夏のマスクは暑かったり、冬は外気導入をしなくちゃいけなかったりで、年間を通して有効で手軽な花粉対策は難しいですが、エアコンフィルターの交換や空気清浄機の導入は比較的安く済むので考えてみては?