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新型カムリでトヨタの車が大きく変わるらしい

2017年に予定されている新型カムリは大きく性能が向上するようです。

toyokeizai.net


新型の2.5リットル直列4気筒直噴エンジンは燃費性能が20%向上し、0-100キロの加速は10%ほど短縮されるというのですから、燃費だけでなく動力性能も期待されます。ATはFF用には8速、FR用は10速という流行りの多段化されたものが採用されるそうです。ホンダはFF用にも10速ATを開発していますが、トヨタはそこまで小型化できなかったということでしょうか。それともデメリットが大きいのでしょうか?

しかしカムリは北米では売れ筋ですが日本ではサイズのためか売れていません。マークXやSAIあたりにも導入される可能性はありますが、マークXは11月にマイナーチェンジをしたばかりで、フルモデルチェンジは早くて2018年でしょうか。フルモデルチェンジされるマークXはカリムのプラットフォームを使用したFFになるのでは?という予想もありますが、今回FR用10速ATも開発していますので、次期マークXもFR継続でしょう。

SAIもカムリ同様あまり売れていません。あとはレクサスへの導入も考えられますが、モデルチェンジが近いCTはプリウスベースですし、ISには載らないような気がします。となるとSAIと兄弟車のHSやカムリと兄弟車で日本未導入のESもありますが、いずれにせよ日本の売れ筋とはなりませんので、日本市場への影響はあまりないのかもしれません。

他社では日産が発表している可変圧縮比エンジンVC-Tは2リッターですが、エルグランドやスカイラインに搭載予定とのこと。カムリに搭載されるエンジンもアルファードやクラウンあたりにも導入されると思われるので、来年以降トヨタと日産の新エンジン対決が見られそうです。